Product & Technology, A New Star, Product & Technology

TruLaser1030ファイバー堅牢で経済的なレーザーマシン

TruLaser 1030 fiber Robust and Economical Laser Machine
Share with

板金加工機械及びレーザー技術のために高度な技術でソリューションを提供するイノベーションのリーダー的存在であるTRUMPF社は、METALEX2018において東南アジアで初めてレーザー切断機TruLaser1030ファイバーを披露しました。

TruLaser1030ファイバーは、使いやすくメンテナンスも簡単なTRUMPFの新しいモジュラータイプのレーザー切断機1000シリーズです。3000シリーズ相当のレーザービームサイズに変換することができるTruLaser1030ファイバーは3キロワット及び4キロワットからレーザー強度を選ぶことができます。切断品質は素晴らしく、鉄・ステンレス・アルミニウム・銅・金を切断することができます。タッチスクリーンがあり、インダストリー4.0にも対応しています。切断台のサイズは作業に合わせて3×1.5メートル及び4x2メートルから選択できます。

TRUMPF社代表取締役タウィワット ルアンパンヤーチャーン氏はこう述べています。「TRUMPFタイランド社の3周年事業として3つの特別キャンペーンを実施します。1つ目は、TruLaser1030ファイバーを1400万バーツ(通常価格1800万バーツ)の特別価格でご提供。2つ目はTruBend1100を250万バーツでご提供。最後にスペシャルとしてTruLaser1030ファイバーとTruBend1100の組み合わせを1550万バーツでのご提供です。この特別キャンペーンはMETALEX2018において開始され、2019年3月31日まで実施されます」

TruLaser1030ファイバー堅牢で経済的なレーザーマシン

今回のMETALEXにおいてTRUMPF社は、レーザー切断・穴あけ・折り曲げ・溶接・塗装など板金フォーミング専門及び産業種別に合わせた装置や部品製造業者であるバンコクメタルパブリケーション社からの信頼を得て最新モデルTruLaser1030ファイバーの発注をいただきました。