キューネ・アンド・ナーゲルは、2020年4月7日、荷主はご自身のニーズに最も沿ったルート、リードタイム、運賃を基準に、アジア域内海上フルコンテナ貨物の輸送管理ができるオンラインプラットフォーム「eShipAsia(eシップアジア)」を発表しました。
eShipAsiaを使用すると、荷主は製品を20か国に配送でき、54の船会社が運航する2220のポートペア、7500のサービスレーンから希望の航路と運賃を即座に比較可能。見積もりは即時に入手でき、各種サーチャージを含めた透明性の高い、競争力のある価格を提案します。更にeShipAsiaは、お客様のビジネスニーズに適したソリューションを選択できます。