タカマツ マシナリー（タイランド）株式会社は2019年6月6日〜7日、サムットプラーカーン県バーンプリ郡の事務所で多くのお客様が参加して、とても暖かい雰囲気の中で「プライベートショー 2019」が開催されました。
アティポン・チュティセリーポーン氏、タカマツ マシナリー（タイランド）株式会社のゼネラルマネージャーは『プライベートショー 2019は2003年にタイのオフィス事務所を開設して以来、毎年継続的に開催されているイベントです。弊社へ支援してくれたすべてのお客様及びビジネスパートナー様に感謝の気持ちをお伝えするためです。』と述べましたこのイベント活動はショーを見ながら一緒にお食事をすることです。イベント中の主なハイライトは、日本人幹部による焼きそばや高級ステーキのメニューなど日本料理を調理し、会場参加者のために食べさせるショーです。更に、本イベントでは、タカマツ弊社、及びこのブースにも参加したタカマズ製品に関連する工具及び機器類のメーカーから、『ラッキードローの活動』も開催しました。
また、イベントでは機械およびブースに参加したメーカーの製品を展示していました。アティポン氏は『本イベントで展示されているTAKAMAZ XW-30 Plus装置は皆から大きな注目を集めていますCNC2スピンドルロードシステムが付く2スライド精密旋盤によりコンパクトボディーでありながら、ハイスピード・複雑なステップがなく生産時間が短縮され、生産性が向上・高精度な加工を実現したモデルです。』と更に語りました。
