EV Trucks: The road to Sustainable Logistics

大手トラック運送会社は、自社車両の二酸化炭素排出量を削減するために、CO2等を排出しない完全無公害車の選択肢ではなく、天然ガスやバイオ燃料などの低炭素燃料に注目しています。これらの低炭素燃料の導入は、持続可能な商業輸送に向けた重要な一歩です。これはゼロエミッション商業輸送への移行を達成するための一歩です。それと同時に、電気または大型水素燃料電池トラックなどの真のゼロエミッションモビリティ導入を遅らせている大きな障害に直面しているため、ゼロエミッショントラックへの移行には、単にエンジンを交換するだけではなく、 それは生態系全体に影響を及ぼします。ゼロエミッション技術に投資しているOEM(相手先ブランド製造)は、輸送業界における新しいパワートレインの開発、生産、販売に多額の投資を行い、デジタルの利用が増えるとともに、今後必要となる電力インフラへの投資は数十億ドル以上大規模な投資が必要となり、電力会社・ユーティリティ業界は電力システムの需要増加に備えなければなりません。前述の要望に加えて、今後の輸送業界では財務的影響や複雑なビジネスモデルおよび運用上の障害の要素から、依然として新しい技術導入への投資に消極的であります。 OEM(相手先ブランド製造)とサプライヤーは、包括的なゼロ・エミッション車 ( ZEV)製品の開発など、解決しなければならない課題を抱えています。本製品需要に対応するサプライチェーンを構築し、生産能力の拡大及び生産コストを大幅に削減します。製品及びソリューション開発の観点から、OEMメーカーは製品を再設計し、ゼロエミッショントラック市場に適した新しい電気トラックの生産ラインをつくりあげることが必要です。これには、駆動力・バッテリーサイズ・積載量の重さ・新エンジンや次世代パワートレインなどの主要な仕様を優先するプラットフォーム戦略を開発しなければなりません。OEM は、主要な市場セグメントで競争力のある新製品の開発と、開発コストと移行の複雑さ等のバランスを管理する必要があります。 2020年以降、 ゼロエミッショントラックの使用を大規模に普及させるとした。この時期は、内燃機関 (ICE) を使用した自動車が市場を席巻した時期でもありました。しかし、2030 年までに大きな変化が予想され、特に北米のバッテリー電気トラック (BET) は市場の約 20% を占めると予想されています。これは、物流業界における電車への関心が高まっている変化を反映している。また、中国と欧州での燃料電池電気トラック(FCET)の普及も見込んでおり、これは電気トラック総売上高の約 27% を占め続けています。政府の厳しい規制と充電インフラへの多額の投資が原動力となっています。一方、速度は遅いものの、燃料電池電気トラック(FCET)も人気があります。 FCETの台頭は、ゼロエミッション重量車の追加オプションとみなされ、これは通常の燃料補給よりも長い充電時間を必要とするよりの活用に最適です。これらの共同開発は大型トラック脱炭素化のためのよりグリーン技術への大きな移行の実現を表しています。ゼロエミッションの実現に向けては、厳格な排出基準の推進、技術の進歩及び持続可能な輸送に対する需要強化が促進の背景にあります。 世界のトラック市場は6 つの主要なユースケースに分類できます。特に、長距離幹線輸送、幹線輸送、及び流通トラック輸送が世界のCO2排出量に最も大きな影響を与えるユースケースにあります。お客様の多様な要求とにユースケースお応えするためにこれらのトラックセグメントでは、標準モデルと長距離トラックモデルの両方が必要になります。トラック特有のイノベーションは、市場の差別化において重要な役割を果たします。大型トラックのパワートレイン技術は、貨物の運送距離の延長、コストの削減、充電速度の向上に貢献します。BETでは、車両への初期投資額が高いことが課題となるものの、2030年までには3 つの主要な技術要素がバッテリー式電気トラック(BET)の導入を推進すると考えられます。BET の初期コストが高いのは課題ですが、総所有コスト (TCO)は、電動化への明らかな傾向を示しています。主なコスト要因はバッテリーセルのコストです。このため、 BETへの投資は従来の内燃機関 ( ICE)車両よりも高くなります。BETを経済面に導入実現にするためには、TCOと減価償却費を効果的に管理することが重要になります。 2025 年以降、バッテリー電気トラック (BET)は、多くの使用面で総所有コスト (TCO)の利点を提供すると予想されます。特に距離や積載量の効率を重視する業務に最適です。これは、市場でエネルギー価格と充電設備に競争がある場合にのみ発生します。…

セコ・ツールズ(株)オープンハウス開催

フライス加工、旋削加工、穴あけ加工およびツーリングシステムなどの、総合的金属切削ソリューションをワールドワイドに提供する企業セコ・ツールズ(株)は令和元年5月9日によりバングナートラード道パイロートギッジャービルにある新事務所にて穏やかな雰囲気上見学会を設け、大勢お客様ならびに様々な大手企業もご参加頂きました。

ZEISS COMET – 超小型3Dセンサー

ZEISS COMETはコンパクトで柔軟性の高い最新の自動3次元形状測定機、高精度な三次元データが簡単に素早く効率的に測定できる。 現在カメラ式の測定システムが広く普及しています。ZEISSのハードウェアとソフトウェアの継続的な開発のため、最新版のセンサーと効果的なColin3D計測・解析ソフトウェアが誕生!。優れた製品機能により市場で競合他社よりも優れ、さまざまな工作物を簡単に素早く、高精度で測定することが可能となりました。品質検査作業に活用でき、リバースエンジニアリング等への活用などにも可能。更に、現在にはこの測定器のシリーズはアームロボットと組み合わせて自動測定システムとしても活用することができます。また、アフターサービスの面では、10年以上にわたりCOMETの販売代理店であるCarl Zeiss 株式会社とTBTS(Thailand)株式会社の両社が、すべてのユーザーが安心して使用できるように、ハードウェアとソフトウェアの共のサービスをご提供します。仕事、

工業エキスポ2019(インターモールド)

三菱電機オートメーション(タイランド)株式会社は、工業製品展示会、工業エキスポ2019に19日から22日まで102ホール、ブース2A27においてインターモールド金型部門に出展いたしました。ワイヤー放電加工機MV1200R D-CUBES、放電加工機EA12S、最新型ワイヤー放電加工機、MP1200 D-CUBESの製品を展示いたしました。さらに、さらなる段階としてスマートファクトリーを導入できるようにするため、機械作業をオンラインで確認できるシステムI.Q Care Remote 4 Uプログラムの実演も行いました。  HOF高性能油圧シリンダソリューション HOF HYDRAULICブランドの油圧機器の販売代理店であるHOF Corindus株式会社は、お客様のニーズに応じて油圧製品、その他のタイプのt製品を提供し、2019年5月9日には、INTERMACH 2019展示会で『あなたのパートナーによるより良い未来を』というコンセプトのもと、ブランドロゴの発表記者会見を正式に開催しました。 HOF Corindus株式会社の取締役社長であるプラディット チャイワォララット氏は、『高品質の油圧機器を探しているお客様のニーズを満たすために私達がお客様の思考に非常に注意を払っているものです』と述べました。しかし今、お客様が望んでいるのは、本製品をより効果的に使うための適切なアドバイスです。油圧機器の使用方法及び油圧装置の各種保守や点検方法です。そのため、私たちはサービス活動にさらに焦点を当てて対応します。弊社チームの豊富な実績と経験を活かし、生産現場のトラブル・問題解決のお手伝いをさせて頂きます。変更されたロゴの意味合いとしては、パートナーと手をつないで更なる向上・改善に努めていこうというものです。

ハイテック帯鋸盤

Article by: Thaisakol Group Co., Ltd. 産業機械の選択において経営者は、スピード、低価格、高精度を期待します。バンドソーは刃が薄いため切りくずが少なく、金属製造工程の課題を克服するために重要な装置です。パイプ、金棒、様々な形状の金属、金属板、他の材料の加工に適しています。バンドソーは最初の製造工程に使用される機械です。そのため、品質の良いバンドソーを選択することは、高品質の製品を低コストで製造する最初の段階として重要な要素です。 Everising Eシリーズ:新世代ハイテック帯鋸盤 バンドソーEverising Eシリーズ(EP-330S, E-430, E-530)の最新作は、スピード、低価格、高精度のすべてを兼ね備えており、作業強度を高め、振動レベルの低下時に各ユニットの駆動力を増し加える二重構造により、切断効率が高く安定した作業精度を確保できます。硬度の高い原料を切断する場合でも、リニアガイドウェイシステムであるアームガイドと部品供給装置がスムーズな移動により、製造の安定性を保ちます。設定や切断検査を自分自身で行うことができるため、ヒューマンマシーンインターフェイス又はHMIと呼ばれるシステムを用いた作業を簡単に素早く行うことができます。さらに、切断機能や部品を整えるためのスクラップカット用部品自動計測システムがあります。 新世代バンドソーEverising Eシリーズ(EP-330S, E-430, E-530)には、多くの利点があります。高速切断、作業時の安全性、切断による切りくずの削減、低出力、省エネ、長寿命の刃、低メンテナンス費用、安定作動、製造効率の良さ、高精度切断、多様な材質に対応する適応力などです。バンドソーの向上により帯鋸盤Eシリーズ(EP-330S, E-430, E-530)は中規模金属切断や部品製造市場において需要が増しています。

最新の技術革新によるスパッタを最小限に抑える試み

Article by: Thiti Wongthanasak Managing Director, UNI ARC Co., Ltd. 通常アーク溶接において、火花や金属微粒子が飛散するという望ましくない現象が生じます。ガスメタルアーク溶接(GMAW)において火花の飛散は、部品清掃に時間を要するなど、続く工程にとって厄介な問題となります。火花の発生を減少させるためには、ガス、ワイヤー、原料や部品の表面、溶接頭の角度、アース、備品、作業環境など様々な要因を制御する必要があります。 とはいえ、火花が飛散する主な要因となるのは、電流と電圧のバランスが悪いことです。電圧が低い又は電流が高い場合、ワイヤーやガスへの供給が不十分な場合に発生します。     OTC(Daihen)が開発した「Synchro Feed GMA」又は「Synchro Feed」溶接システムと呼ばれる最新ロボット溶接技術は、溶接スピードの高速化と火花の飛散防止を目的として設計されました。このシステムは部品への金属微粒子の付着や火花問題に悩まされている製造業者の間で話題となっています。 この技術革新は溶接工程制御技術を発展させたPDTコントロールとロボット制御技術に基づき開発されたBPコントロールを合わせたものです。これら2つの技術はワイヤー供給制御と溶接波形制御を組み合わせています。 この組み合わせにより、「Synchro Feed」は従来の溶接と比べて火花の発生を98%削減できる新たなロボット溶接システムとなりました。 溶接時の電流が300Aに達するほど高くなっても、二酸化炭素のようなガスで覆うことで「Synchro Feed」システムは火花の発生を抑えることができます。ワイヤー供給制御に迅速に効率よく追従できるため、ロボットによるコンベアー溶接であっても火花の発生を抑えることができます。 Synchro Feedの特徴は火花の抑制だけにとどまらず、超高速溶接、板厚の厚い金属板溶接での透過性の高さ、同時に薄い金属板でも高品質を維持するなど、通常溶接では実現が難しい効果を生み出します。このシステムは軟鋼、ステンレス鋼、亜鉛メッキ鋼など様々な部品にも使用できます。   技術革新「Synchro Feed MA」溶接システムは、他の追随を許さないロボット溶接技術であり、すでに入手可能となっています。

ハノーバーEMO 2019 世界初のメタルワーキングセクター見本市

2019年7月3日ハノーバー発  –  30ヶ国以上から押寄せた80人以上のジャーナリストおよびにあらゆるメディアのジャンルからの人々が2019年7月3日、4日のEMOハノーバー プレビユーに招待される。彼らは九ヵ国から参加の38の出展者、主にマシンツール、ツールおよびにコンポーネント建設業関係者と会う事になっている。 EMOのオーガナイザーでVDWであるエグゼクティブダイレクターのドクター ウイルフレッド シャファー氏曰く、「こんなに早くからEMOに寄せられる高い人気ぶりを見てとても勇気付けられた。展示者たちが自分たちのイノベーションの見本市に関する簡潔な説明やビジター達が9月16日から21日に開催されるハノーバーEMOにおける様々なプログラムで是非見てみたい様ななものを一瞬でも見ることが出来るだろう」 このプレビユーはハノーバーEMOのテーマである明日の生産を押進めるスマートテクノロジー!を掲げて世界最先端を行くメタルワーキングの見本市であるEMOの重要性を広く世間に力説して行く。このEMOは同時に生産技術の将来のあり方をショーケースするインフォメーションプラットフォームでもある。従って、プレビユーにおける人工知能(DFKI)に関するジャーマン リサーチ センターのドクター アンセルム ブロッカーは彼のキーノートスピーチにおいて「産業革命4.0:生産における障害物と機会」について報告をする事になっている。各社は各々の120秒レポートにおいてデジタル化およびに生産ネットワークづくりの分野における各社の現時点において提供可能な技術を発表する事になっている。 明日の生産を押進めるスマートテクノロジー! 2019年9月16日から21日には国際製造業者の生産技術がハノーバーEMOのスマートエンジニアリングにスポットライトをあてに来る。「明日の生産を押進めるスマートテクノロジー!」の合言葉のもと世界初のメタルワーキング業界見本市は全ての産業生産プロセスの心臓部である現代のメタルワーキングテクノロジーの全てをショーケースするのである。 この見本市は最新の機械およびに効率的なテクニカルソリューション、製品サポートサービス、持続可能な生産プロセス等々を紹介して行く。ハノーバーEMOの重要フォーカスポイントはメタルカティングおよびにマシンツールのフォーミング、生産システム、高精度ツール、自動マテリアルフロー、コンピューターテクノロジー、産業電子およびに付属品である。    EMOへのビジターは機械プラント製造業者、自動車産業およびにそれらコンポーネントサプライヤー、航空宇宙セクター、精密機器およびに光学、造船、医療技術、ツール金型製造業者、製鉄およびに小規模建設業等の業界の全てのメジャーなセクターからやって来る。ハノーバーEMOはこの全地球上にいる生産テクノロジー専門家にとって世界で最も重要な国際会合の場である。2017年のハノーバーEMOは44カ国から大凡2,230件の展示者と160カ国から約130,000人のビジターを集めた。

Productivity and Efficiency in Waterjet Cutting

ウォータージェット技術の急速な受け入れには多くの理由があります。これは、熱や応力を加えることなく実質的にあらゆる材料を切断できるコールドカットプロセスであり、セットアップと操作が非常に簡単です。これらの利点により、メーカーは、最も困難なプロジェクトでも、小ロットまたは大ロットの部品を迅速に製造できます。 HyperPressure対Normal Pressure (ノーマルプレッシャー) 超高圧(UHP)ウォータージェットが最初に導入されたときには、圧力は36,000 psiの範囲でした。それから10年ごとに、圧力は増加し、1980年代の終わりには55,000 psiに移動し、1990年代半ばには現在の標準である60,000 psiに達しました。2004年、Flow Internationalは94,000 psiのHyperJetポンプを標準的な製造環境に導入しました。このブレークスルーは、ウォータージェットによるHyperPressure切断の時代を開始しました。 HyperPressureは、75,000 psi以上の圧力として定義されます。研磨ウォータージェット切断では、材料を侵食して分離カットを行うのは、実際にはウォータージェット流内の研磨粒子です。水は研磨促進剤です。より高い圧力は、その中に含まれる研磨粒子の運動エネルギーを増加させます。水と研磨粒子の動きが速くなり、ジェットの直径が小さくなり、ジェットの出力密度と効率が向上します。 製造業者は、約60,000 psiで動作する他のポンプと比較すると、HyperPressureポンプは生産性を劇的に改善しました。ワット数を増やすとCO2レーザー切断の生産性が向上するように、圧力を上げるとウォータージェットの生産性が大幅に向上します。 しかし、圧力を上げるというアプローチ以外にも、生産性を向上させるための多くの他の代替手段が試みられた:馬力の増加、複数のヘッドの実行、非常に攻撃的な研磨剤の使用、ツールパスの最適化などです。これらのうち、あてはまる唯一の改善は、ツールパスの最適化です。現在、高度なウォータージェット工作機械には、直線上で高速化し、タイトなジオメトリ上で減速するツールパス最適化があり、ストリームラグに起因する完成部品の異常を制御し、部品サイクル時間を短縮します。さらに高度なシステムには、関節付きの手首がヘッドをわずかに傾けてテーパー補正を行い、ウォータージェット切断によって自然に発生するV字型のテーパーを補正します。他の試みでは、いくつかの理由で効率が向上しませんでした。馬力の増加はより速くカットされるが、それに比例して追加の研磨剤が必要となり、コストがかかります。ヘッドを追加すると、スループットがほとんど低下し、オペレーターが両方を正確に同じレベルで切断することを保証する必要があるため、ヘッド間で電力が分割されます。より積極的な研磨剤を使用すると、研磨剤のコストが高く、混合チューブのノズルが急速に侵食されるため、運用コストが増加します。(5〜10倍高速) 圧力=生産性 圧力を上げると効率が向上します。圧力を上げると切断速度が上がり、インチあたりのコストが削減されます。60,000 psiのガーネット研磨剤は、機械の運転コストの半分以上を占めています。87,000 psiで連続運転すると、研磨コストは半分以下に下がります。ピアス時間–開始穴を開ける時間も劇的に短縮されます。 サイクル時間が短くなると、1時間あたりの生産部品数が増え、1日あたりのジョブ数が増えます。建物のスペース、オーバーヘッド、設備の減価償却などの固定費がより早くカバーされ、最終的な収益性が向上します。 また、圧力が高いほど、ストリームの直径が小さくなるため、切断の詳細が大きくなります。新しいポンプが設計されているため、メンテナンスが容易です。 ウォータージェットストリームからのより多くのエネルギーがより小さい領域に集中し、研磨粒子をより効率的にします。言い換えれば、各研磨粒子はより多くの侵食を実行します。動作圧力に対して出力密度が1.5に増加することは、次の式で表されます。 Eda = KP1.5 5  但し Edaは電力密度

Hyper-Surface Technology

近年、プレス成形品の高精度・複雑形状化が進み金型加工の要求が高度化、特に手作業の磨き仕上げ時間短縮のために高面品位加工を求められるが、機械、制御、加工環境、加工プログラムなどの要素すべてが重要となる。オークマは機械だけでなく電装品、制御装置、ソフトウェアの自社開発を掲げ、様々な分野の技術を開発し高精度・高面品位加工に挑んできた。加工プログラム要因の面品位低下に対し以前から形状補整機能と形状適応制御機能を提供し高面品位加工の実現に取り組んでいるが、さらなる高面品位を求め新たに「Hyper-Surface」を開発した。 1. 新開発の加工プログラム補整機能 本機能にはNCで加工プログラムを分析・補整し、誰でも簡単に高面品位を得る新機能を含む 1.1 スジ目補整機能 隣接するパスの指令点から本来の形状を推定、パス段差を補整し均一な加工面を実現 1.2 エッジ補整機能 エッジ部の指令点から本来のエッジ部を推定、補正しより均一なエッジを実現 1.3 指令位置平滑化機能 指令点の微小な乱れを検出、よりなめらかに補整し高い送り速度指令でも安定加工ができ、加工時間短縮も実現 2. 効果とまとめ 「Hyper-Surface」により加工プログラムを補整しスジ目が解消され高面品位を実現できる。これによりさらなる高面品位加工を実現すると共にCAD/CAMによるプログラム修正工数=作業工数の削減にも貢献できる。今後も様々な分野の技術でお客様の要望に応えていく。

Sumipol Institute of Manufacturing Technology (SIMTec)、 Sumipol東部ラヨーンオフィスがオープン

2019年8月30日(金)に、SIMTec及びラヨーンオフィスの開設式典が執り行われました。式典には主賓として工業省事務次官のパス・ローハーンシュン氏が招待され、エンドユーザー、EEC開発政策委員会局長カニット氏、タイ工業連盟会長スパン氏、タイ国家計量標準機関理事アッシャラー氏、タイ・ドイツ職業訓練学校校長ソムワン氏、タイ自動車部品製造協会会長ソムポン氏を含めた14の政府機関の代表者、SIMTecに協賛した日系大手の工作機械・機器関連・工具メーカー・測定機(ミツトヨ、デンソー、DMG MORI、FANUC、住友電工ハードメタル、OSG、アライドマテリアル、BIG大昭和精機、ユキワ精工、ナベヤ、OMRON、TRUSCO)の代表者が日本から、そして国立・私立の教育関係者および専門学校等の学校長も式典に出席されました。 タイ国初となる官民が協力で設立した施設SIMTec  パス氏は工業省代表として、Sumipol Group Corporationがタイ国内初となる政府・民間が協力して設立を行ったSIMTec開設を祝福しました。SIMTecは官民14団体が協賛し、また施設内の設備には世界大手の機械・機器関連メーカー18社が最先端の工作機械・機器・技術提供を行いました。SIMTecは、EEC地域内の製造業発展を目指すべく人材育成を目標としており、リスキル・スキルアップの教育を主な目的としています。このように、SIMTecは設立者のタイ国内の製造業の成長・発展を願ったものであり、協賛団体・メーカーはその意志に同意した形です。 SIMTecでの人材育成は政府政策に基づいたもので、製造業従事者のスキルアップを図ることにより、既存の製造業者、また新規にタイ国内へと進出しようとしている製造業者にとって、大きな利益をもたらすでしょう。EEC地域発展のために、タイ政府が掲げているSカーブ産業誘致・発展にも貢献していくことが期待されます。 Sumipol Group Corporation社長チラパン・ウンラパトーン氏は、Thailand Industry4.0に基づいた教育支援を行うために、新たなコンセプトの下設立したのが、SIMTecです。日系大手メーカー18社より機械・機器などを無償で提供を受け、トレーニングコースを開設しています。SIMTecは営利目的のために設立された施設ではなく、教育を目的としています。 SIMTecでのトレーニングでは実際に機械・機器を使って行います。受講者は主に製造業エンジニア、教育機関の講師、製造業関連企業への就職を希望している学生を想定しています。トレーニングコースの内容は、切削加工・測定・自動化およびロボットの3コースに大別されます。  SIMTecの施設にはクラスルーム全6室(20名用×4室、40名用×2室)、セミナールーム1室(最大400名収容)、オーディトリウム1室(最大70名収容)、ラインファクトリーなどを受講者に向けて備えています。 メインとなるラインファクトリーには、全部で7つのセクションにわかれた「ラーニングステーション」と呼ばれるトレーニングを行う設備があります。完全自動化ラインのトレーニングを行う「スマートラインステーション」、5軸マシニングセンターを使用して切削加工などトレーニングを行う「マシニングステーション」、PLCを用いた自動化装置についてのトレーニングを行う「オートマチックコントロールステーション」、ロボットを用いた生産自動化のトレーニングを行う「インダストリアルロボットステーション」などが、このファクトリーラインの中に含まれています。 また、ファクトリーライン以外にも、16の測定機器を用いたMIM(ミツトヨ計測学院)、泰日政府の協定プログラムであるDENSOのLASI(Lean Automation System Integrator)、製造現場の可視化を学べるFactory IoTスタジオなどの実践的なトレーニングを行える場所も設置されています。 Article by: Sumipol Corporation

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